約 1,187,350 件
https://w.atwiki.jp/kof2002/pages/341.html
どんなシステムなの? 必殺技を超必殺技でキャンセルできるシステム。超必殺技を出す以外にさらに1ゲージ必要。 連続技や、単発の必殺技にスーパーキャンセルすることでダメージアップすることができる。 必要なゲージ量 MAX発動中かどうか 出したい技 必要なゲージ量 発動してない スーパーキャンセル超必殺技 2ゲージ必要 スーパーキャンセルMAX超必殺技 ×(発動していないため、出せない) 発動中(生発動) スーパーキャンセル超必殺技 計2ゲージ必要+発動状態終了 スーパーキャンセルMAX超必殺技 計3ゲージ必要+発動状態終了 発動中(クイックMAX発動) スーパーキャンセル超必殺技 計3ゲージ必要+発動状態終了 スーパーキャンセルMAX超必殺技 計4ゲージ必要+発動状態終了 細かな条件 対応技のみ (対応技も追加する予定) 相手にヒットorガードさせた時のみ可能 空振りキャンセルは不可能 相手に当てた直後のみ可能 遅めキャンセルは不可能 キャラが地上判定の時は地上の超必殺技、空中にいる時は空中の超必殺技のみでキャンセル可能 上昇系対空技など、判定が地上→空中となるものは、途中から地上超必殺技でキャンセルできないので注意 MAX2は出せない 超必殺技キャンセルとの違い 超必殺技キャンセルとは、庵の6AやK9999の6Aなど、超必殺技のみでキャンセルすることが可能なシステムのこと(必殺技ではキャンセルできない)。 この超必殺技キャンセルもスーパーキャンセルと思われがちだが、実際はまったくの別物。 超必殺技とは別にパワーゲージを消費することはなく、スーパーキャンセル独特の演出も入らない。 また、MAX2を出すことも可能。 KOF2002UMとの違い MAX発動中は必殺技→超必殺技のつなぎがスーパーキャンセルでなくどこでもキャンセルで出せるようになっているため、ゲージ消費量が1つ下がっているほか、可能なつなぎが増えている。
https://w.atwiki.jp/knenethaskell/pages/15.html
前回は良く理解してないところを見てしまったので、分かりそうなところに絞ろう。 *Test t h h (Num a) = a - a - a 今回はこれを理解することが目的。 あ、ちょっと前回と違うね。 t、 typeを使って情報を表示してみた。 これは型を調べるときに使うんだ。 さて、まずaだ。何でも入る型らしい。ちゃんというと、多相型。 どんな型の値が入っても気にしない。 でも、h x y = x + yの通り、加算が出来る値が入らないといけない。 それを規定するのが(Num a) = aの部分。 Num⊃aと書くと分かりやすいかな。aはNumの特性を持っていなくちゃいけない。 これを型クラスというんだ(これをスーパークラスっていうのかと思っていたけど)。 では、Numを調べてみよう。 *Test i Num class (Eq a, Show a) = Num a where (+) a - a - a (*) a - a - a (-) a - a - a negate a - a abs a - a signum a - a fromInteger Integer - a -- Imported from GHC.Num instance Num Float -- Imported from GHC.Float instance Num Double -- Imported from GHC.Float instance Num Integer -- Imported from GHC.Num instance Num Int -- Imported from GHC.Num ここにも= が使われている。左側は(Eq a, Show a)だね。 これもクラスが型を制約するのと同様に解釈できる。 Num aはEq aやShow aに含まれるクラスなんだ。この左側の方をスーパークラスというみたい。 右側のクラスもスーパークラスに適用できる関数が適用できなくてはいけない。 これは後回しにして、ここに書かれていることを先に見よう。 その下は何となく分かるね。Numは四則演算が出来る。 f xの形の関数にnegate,abs,signum,fromIntegerがある。 fromIntegerはIntegerからより一般的な型に変更する関数みたいだ。 他の関数は試してみないと分からないかな。 *Test negate 10 -10 *Test abs 100 100 *Test abs (negate 10) 10 *Test signum 10 1 *Test signum (negate 10) -1 もしこれで分からなかったら、Hoogleで調べると良いね。 NumのインスタンスにはFloat,Double,Integer,Intがあるって書いてある。 では、ここで明示的な型宣言を試してみよう。 *Test 1 Float 1.0 で型を示すと、その型になる。もちろん、どんな型でも良い訳ではない。 *Test t 1 1 (Num t) = t これを見ると、1はNumに含まれる型であるということだ。色々試してみる。 *Test t 1 Float 1 Float Float *Test t 1 Int 1 Int Int *Test t 1 Hoge interactive 1 3 Not in scope type constructor or class `Hoge *Test t 1 String interactive 1 0 No instance for (Num String) arising from the literal `1 at interactive 1 0 Probable fix add an instance declaration for (Num String) In the expression 1 String Numに含まれる型には問題なく変換できる。 Hoge型はないからエラーが出る。型構築子かクラスであるHogeが必要だって。 String型はNumのインスタンスではないから、これもエラー。Num Stringを宣言すれば出来るかも知れない。 出来るかどうかは良く分からないけど……。 そしてもう一つ。 *Test t 1 Num interactive 1 3 Class `Num used as a type In an expression type signature Num In the expression 1 Num これは失敗。Numはクラスであって、型ではない。だから、型宣言(直訳で型解析の表現か)でNumは使えないって。 クラスは型ではないんだね。 クラスと型ついて分かったかな? スーパークラスについて……長くなったからまた次の機会に、ね。 次は色々。 まだ良く分かってないスーパークラス(続き)。 新しく出てきた型構築子。 調べるのを忘れていたprint。 順番に考えた方が分かりやすいだろうけど、気になるところから調べてみようね。 ちょっとテキストアドベンチャーぽい。
https://w.atwiki.jp/newsop/pages/332.html
タイトルロゴ 初代 1993年4月5日 - 1995年3月31日 カラーリング:スーパーモーニング SUPER MORNING 前述した英字表記『“SUPER MORNING”』も付いていた。 2代目 1995年4月3日 - 1997年3月28日 カラーリング:スーパーモーニング 2代目のロゴから2行表記となり、上の段に「スーパー」下の段に「モーニング」と表記される様になる。 3代目 1997年3月31日 - 1998年9月25日 カラーリング:スーパーモーニング 3代目のロゴは紫色を基調としている。 4代目 1998年9月28日 - 2000年9月29日 カラーリング:スーパーモーニング 5代目 2000年10月2日 - 2002年3月29日 カラーリング:スーパーモーニング 6代目 2002年4月1日 - 9月27日 カラーリング:SUPER MORNING スーパーモーニング 珍しく1行で「スーパーモーニング」と表記した他、上段に英字表記が復活していた。オレンジに白抜き。 7代目 2002年9月30日 - 2006年3月31日 カラーリング:スーパーモーニング あれこれニュースショー 前述したサブタイトル「“あれこれニュースショー”」も付けていた。水色のロゴ。 8代目 2006年4月3日 - 2007年3月30日 カラーリング:スーパーモーニング → スーパーモーニング 青に白抜き。2006年10月2日放送分にマイナーチェンジ。 9代目 2007年4月2日 - 2011年4月1日 カラーリング:m スーパーモーニング / m スーパーモーニング 9代目のロゴは水色を基調としている。これ以降、夏季期間中(6月 - 9月)は水色、冬季春季期間(10月 - 5月)は赤色基調のものとなる。 スタジオセット 初代:1993年4月5日 - 1995年3月31日 2代目:1995年4月3日 - 1997年3月28日 3代目:1997年3月31日 - 1998年9月25日 4代目:1998年9月28日 - 2000年9月29日 5代目:2000年10月2日 - 2002年3月29日 6代目:2002年4月1日 - 9月27日 7代目:2002年9月30日 - 2003年9月26日 8代目:2003年9月29日 - 2007年3月30日 9代目:2007年4月2日 - 2007年9月28日 10代目:2007年10月1日 - 2011年4月1日 テーマ曲 曲名不明(1993年4月5日 - 1995年3月31日) 『AWAKENING』(JIMSAKU、1995年4月3日 - 1997年3月28日) 『The Wings of Mirage』(梁邦彦、1997年3月31日 - 1998年9月25日) 曲名不明(1998年9月28日 - 2000年9月29日) 『…And You?』(本田雅人、2000年10月2日 - 2001年9月28日) 小松未歩の作曲によるインスト曲(※曲名なし、2001年10月1日 - 2002年3月29日) 『Clover』(松たか子、2002年4月1日 - 9月27日) きょうの名曲(日替わり、詳細は前述。2002年9月30日 - 2006年3月31日) なし(効果音のみ、2006年4月3日 - 5月) 曲名不明(タイトルコールが入る。2006年6月 - 9月29日) 曲名不明 (2006年10月2日 - 2007年3月30日)(リニューアル1週間前は別の曲) 『Morning to the future(未来への朝)』(川井郁子、2007年4月2日 - 2010年3月26日) 『Morning Shine』(川井郁子、2010年3月29日 - 2011年4月1日)
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/385.html
「…ご主人様…一瞬で破壊するのと…ゆっくり破壊するの…どちらがよいですか…?…どちらでも…この成長させていただいた身体で…お見せいたします…」 自作のメイド風スーパーガールの衣装を身に着けた綾門さんが、両腕で巨大な戦車を持ち上げながら繰り返し問いかけてきた。 綾門さんの言う通り、彼女の力ならどちらの破壊方法も簡単に僕に見せてくれるだろう。 …その人外の力で、一瞬にして壊してもらうことも、軽く身体を押し当てるだけで、ゆっくりと破壊し尽くすことも。 でも、せっかく僕の希望を聞いてもらえるんだから… 「ええっと綾門さん、その、ゆっくりでも一瞬でもいいから…綾門さんしかできない方法で、壊してもらいたいな…」 「…わかりました…。…では私にしかできない方法で…完全に破壊してみせます…」 メキメキメキ…そう答えた綾門さんがほんの少しだけ力を込めるだけで、戦車は悲鳴のような音を奏で始める。 「…いけません…ほんの少し力を込めただけで…今の私でしたら一瞬で破壊してしまいそうです…」 綾門さんはちょっぴり自慢げに、僕に力を見せつけるかのように視線を送ってくる。 「…そ、そうみたいだね。あの、綾門さん、戦車を壊すついでに、もう一つお願いしていいかな?」 「…なんでしょうか?」 「ええっとね………」 僕は綾門さんに、戦車を壊すこと以外にもう一つお願いを加えてみた。 お願いをしてから五分後、一度僕の目の前から姿を消した綾門さんが、再び姿を現してくれた。 その恰好はさっきまでのメイド風スーパーガールの衣装とは違い、いつも見せてくれる青いビキニ風のスーパーガールの衣装…その更に成長した肉体に合うように作り直された衣装を身に纏った綾門さんだった。 「…これで…いい…?」 くるりと身体を回転させて、綾門さんはその全身を僕に見せてくれた。 その動きに、桁違いの巨大さを誇る爆乳から、ブルンッという重量感のある音が耳に届いた。 美しくも巨大な綾門さんのモンスターバストが映える、見慣れたビキニ風のスーパーガールの衣装。 メイド風の衣装も良かったけど、やっぱりこの綾門さんの姿が一番しっくりくるなぁ… 「…更級君…どうかな…?」 「え、えっと…見慣れた恰好のはずなんだけど…だからこそ、迫力が凄いなって…」 「…うん…初めて更級君と会った時と比べると…背も大きくなったし…特にここが…」 そう言って、綾門さんは僕の目の前に立った。 前は僕とほぼ同じ身長だったのに、いまでは30cm以上差があるため、僕の視線には凄まじい重量感を誇りながら衣装を盛り上げている双球が突き出されている。 初めて綾門さんをスーパーガールだと知った時、グラビアの雑誌ですらあまり見ることのできない110cmという巨乳の持ち主だった。 それがいまや、182cmというとてつもない大きさにまで成長している。 「…今の私と比べたら…あの頃の私の身体は可愛いサイズ…だね…」 綾門さんは、少し身を屈めて、僕の耳元で囁くようにそう呟いた。 「…そ…そうだね…」 そんな綾門さんの言葉に、僕はドキドキしながら頷く。 「…それに…ただ大きくなっただけじゃ…ないよ…」 顔を赤らめ立ち尽くす僕に微笑んでから、綾門さんは戦車へと近寄っていく。 「…最初にキスをしてもらった成長で…2倍ぐらいに強くなったの…」 そして巨大な戦車に片手を当てると、それを軽々と持ち上げた。 「…次に胸を触ってもらって…それから5倍ぐらい強くなって…」 綾門さんはそのまま戦車を放り投げると、戦車は20mほど真上に飛んでいく。 「…最後に…更級君と結ばれて…一気に10倍ぐらい強くなったの…」 僕ににっこりと微笑みながらそう教えてくれると、綾門さんは放り投げた戦車を指さして、一瞬にして姿を消した。 僕はつい、綾門さんが指さしていた戦車に目をやると… メキメキメキメキメキ…! たくさんの綾門さんが戦車を取り囲み、その巨大な胸を押し当てていた。 20mほど上空で、無数の綾門さんの胸によって巨大だったはずの戦車は簡単に押し潰され、みるみるうちに小さくなっていく。 徐々に高度を下げながら、戦車が小さくなっていくのに合わせて、綾門さんの数も徐々に減っていく。 やがて… 「…だから今の私は…更級君にスーパーガールだと知られた時と比べると…100倍以上強くなってる…よ…」 とうとう一人になった綾門さんが、今の自分がどれだけ強くなったのかを教えてくれた。 100倍…ただでさえ無敵なスーパーガールの、更に100倍強いって…なんだか想像がつかない。 …って、あれ? 「…綾門さん、戦車は?」 あれだけ巨大だった戦車が見当たらない。 確かに綾門さんが少しづつ小さくしていったはずだけど… 疑問に思う僕に、綾門さんはちょっと悪戯っぽく微笑んだ。 「…更級君に問題…。戦車はどこだと…思う?」 そう言って、綾門さんは両腕を腰に当てて僕を見下ろしてきた。 探してみろってことなんだろうけど…でもあの巨大だった戦車がどこに… 普通に考えれば、戦車を隠すなんて出来るはずはないんだけど、僕の目の前にいるのはスーパーガールを軽々と凌駕する存在なわけで…だったらもしかして… 「綾門さん、少し前屈みになってもらっていいかな?」 まさかとは思いつつも、物を隠している可能性が一番ありそうなその深い胸の谷間を見るために、綾門さんにお願いしてみた。 …いや、決してただ単に胸の谷間を見たかったわけじゃないですよ? でも、そんな僕の予想はどうやら当たっていたようだった。 綾門さんはちょっとわざとらしく困ったような、それでいて嬉しそうな表情を浮かべると、 「…ちょっと…待って…」 そう言って自分の爆乳に両手を添え、 ムギュムギュムギュ… その爆乳をゆっさゆっさと上下に動かすと、その中から何かが押し潰される音が聞こえた。 更に綾門さんは、両腕で爆乳をグイッと持ち上げると、自分の顔をその爆乳の中に埋めてしまった。 あまりに巨大すぎる爆乳による、セルフぱふぱふ。 改めて、成長した綾門さんの胸の巨大さに、僕はただただ驚かされてしまう。 「…んっ…」 そして顔を上げた綾門さんの口元には、銀色に光る小さなビスケットのような物が見えた。 え?もしかして、あれが…… 「あ、綾門さん、今咥えてたの!」 もぐもぐもぐ… そんな僕の言葉などお構いなしに、綾門さんはもごもごと口元を動かして、 ごっくんっ 「…どうしたの、更級君?」 綾門さんはいかにもわざとらしく、無表情になりながら可愛く小首を傾げて見せた。 ああ…証拠隠滅されてしまった。 がっくりとした僕を見て、綾門さんは今度はなんだか嬉しそうに笑顔を浮かべて僕を見ている。 「…くすっ、更級君、私にしかできない破壊方法…どうだった?今の私には…大きな戦車も小さなビスケットと…変わらないよ…」 確かに200tはある戦車を、最後はビスケット感覚で食べてしまうなんて…こんなこと綾門さんにしかできないだろう。 そんな、あまりに強くて、あまりに可愛いスーパーガールな彼女に僕はゆっくりと近づくと、力の限り抱きしめた。 「さ、更級君!?」 急に抱きしめられ、さっきまで微笑んでいた綾門さんは驚いたような声を上げた。 どんなに凄まじく成長しても、やっぱり綾門さんは攻められると弱いんだなぁ… 「綾門さん、やっぱりすごいね…こんな可愛くて無敵な女の子が僕の彼女だなんて…信じられないよ…」 彼女の凄さに、僕はただただ抱きしめる事しかできなかった。 そんな僕を、綾門さんもその大きな身体で優しく抱き返してきた。 巨大な爆乳が、僕の顔を軽々と埋めてしまう。 「…更級君…こんな私のを彼女にしてもらえるなんて…自分でも信じられない…よ…。ううん…彼女じゃなくても…メイドさんでも…奴隷だっていいから…更級君の側にいられるなら…私、なんだってするよ…。 どんなお願いだって…この力で叶えてあげる…。更級君を困らせるものがあったら塵一つ残さないで消滅させるし…世界が欲しいっていうならすぐに征服してプレゼントするし…それどころか今の私なら…宇宙だって征服しちゃうよ…」 抱きしめられた状態から無理やり顔を上げると、潤んだ瞳で綾門さんが見下ろしている。 「綾門さん…僕の一番のお願いは…ずっと一緒にいて欲しいことだよ…」 僕は、そんな無敵な彼女の頭にどうにか腕を伸ばして顔を下げてもらえるようにすると…ゆっくりと唇を重ねた。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/1641.html
「サモン、スーパーモヂカラパワー!」 【名前】 スーパーチェンジ 【読み方】 すーぱーちぇんじ 【英語表記】 SUPER CHANGE 【登場作品】 天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックon銀幕 【分類】 ゴセイカード 【属性】 CHANGE 【所有者】 ゴセイジャー 【詳細】 ゴセイジャー5人が所有するチェンジ属性のゴセイカード。 テンソウダーにセットして読み込み、対応するシンケンジャーのメンバーをスーパーシンケンジャーに強化変身が可能。 シンケンレッドは恐竜ディスクの力でハイパーシンケンレッドとなっており、レッドを除く他の5名にカードが使用された。 カードの誕生経緯は不明。 「チェンジ属性のカード」というのが映像でも確認できるが、 テンソウダーの発生は何故か上記の台詞通りにサモン属性だった。
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/5855.html
【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 SUPER 将棋 2 タイトル SUPER 将棋 2 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-2B ジャンル テーブルゲーム(将棋) 発売元 アイマックス 発売日 1994-6-17 価格 9800円(税別) スーパー将棋 関連 SFC SUPER 将棋 SUPER 将棋 2 SUPER 将棋 3 駿河屋で購入 スーパーファミコン
https://w.atwiki.jp/hebiquest/pages/601.html
武器名 攻撃力 値段 効果 スーパーボール 4 ¥1200 投げるとランダム3連射が追加、投げるとそのバトルはパンチになる。 + 画像 通常 投げる ver.5にて新しく登場した攻撃力4の投げ武器。 投げるは、通常の攻撃に3発の乱射を追加するという、ver.5の新要素を使った能力となっている。 長所はランダム追加のヌンチャク同様、1発目で確実にコンボを狙いつつ追加効果を狙える点。 短所もヌンチャクと同様に、当てたくない相手に当ててしまう点である。 ランダムの回数が多いスーパーボールは、運が悪ければ爆弾の連続ヒットから爆発が起こる事も。 この武器と組ませよう 特に無し-乱射の特徴を理解すれば組み合わせる武器にこだわる必要は無いだろう。 入手方法 武器箱 選択肢 投票 とても強い (0) 強い (0) 普通 (0) 弱い (0) とても弱い (0) コメント ゴーストハウスの闇の商人から -- (名無しさん) 2016-09-01 16 41 04 福袋から -- (名無しさん) 2017-04-23 14 53 58 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/kayak/pages/214.html
一漕ぎで540度以上。あるいは、まったくパドルを使わないで360度以上回転。 参照:スーパークリーンスピン、スーパークリーンカートホイール
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/5868.html
【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 super スネーキー タイトル super スネーキー スーパー・スネーキー 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-AWSJ ジャンル パズル 発売元 四次元 発売日 1994-12-16 価格 7800円(税別) 【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 super スネーキー タイトル super スネーキー スーパー・スネーキー 機種 ゲームボーイ 型番 DMG-AWSJ ジャンル パズル 発売元 四次元 発売日 1994-12-20 価格 3800円(税別) スーパースネーキー 関連 Console Game SFC super スネーキー Handheld Game GB super スネーキー 駿河屋で購入 スーパーファミコン ゲームボーイ
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/2420.html
【TOP】【←prev】【SUPER CD-ROM²】【next→】 SUPER 雷電 タイトル SUPER 雷電 スーパー雷電 機種 SUPER CD-ROM² 型番 HCD2023 ジャンル シューティング 発売元 ハドソン 発売日 1992-4-2 価格 5800円(税別) 雷電 関連 PCE 雷電 MD 雷電伝説 SFC 雷電伝説 SCD-R SUPER 雷電 PS 雷電プロジェクト 雷電 DX Major Wave シリーズ ARCADE HITS 雷電 駿河屋で購入 PCエンジン SUPER CD-ROM²